悲観的と楽観的

どうもK坊です!

 

今日も仕事での不安の種が絶えない1日でした

在庫が足りるかどうかをシュミレーションをし続けて、胃が痛いです

 

そんな心配性の僕を見て、もっと楽観的になりなとアドバイスされる方がいらっしゃいましたが、ふと悲観的な人と楽観的な人、どちらが良いのかと思いついたので、ちょっと考察してみます

 

まず間違いなく言えることは、楽観的な人の方が、人生は楽しく生きられるということです

これだけ見れば、明らかに楽観的な人の方が得しているように見えます

実際にインターネットを見るとそういった意見が多く見受けられます

 

ただ、そうはあまくないように僕は感じます

楽観的な人は何に関しても準備不足の傾向があるように見受けられます

その結果、失敗した時に大損害を周囲にあたえている気がします

悲観的な人は失敗を恐れて、念入りな準備をしており、結果として失敗したとしても軽傷の場合が多いです

もちろん、一概にそうとは言えませんが、僕の周りはそんな印象の方が多くいます

 

悲観的に生きるか、楽観的に生きるか、どちらがベターというのは難しいように思えますが、自分限定で区切れば楽観的、他人のことも踏まえると悲観的に生きた方が良いように思われます

 

僕は他人に迷惑をかけようが、どうでも良いので、これからは楽観的に生きれるように考え方をシフトしていきたいと思います